Category Archives: SHIRTS

GAMBERT CUSTOM SHIRTS

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”MADE IN U.S.A 最高のシャツメーカー”

待たれてるお客様も多いのではないでしょうか?

 

 

【Gambert Custom Shirt】入荷しました。

以前ご紹介させていただいたときも

生地とエリは別注してましたが、

今回はボタンも指定しました。

 

ボディーの色と統一感があり

当店らしいものができました。

 

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ぜひ《REATA MODEL》をお試しください。

WHAT A COOL SHIRT!!!

Alain Gauthier

【Alain Gauthier】

創業者のAlain Gauthierは仏のブルゴーニュ地方で馬具の製造を学び、

パリの有名馬具店で働いていましたが、第2次世界大戦の為故郷に戻った後、

1947年に手作りシャツの製作を始めました。

1956年にChalon sor Saone市に本社と工場を構え、

1962年には会社名を息子の名であるAlain Gauhtierに変更し、

数多くの会社と業務提携を結び、

高品質かつ“非常にフランス的”なシャツを国内で製造し続けている希少なメーカーです。

 

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GAMBERT CUSTOM SHIRTS

1933年、ニュージャージー州ニューアーク創業の【GAMBERT CUSTOM SHIRTS】
最近、雑誌などでも取り上げられてきているのでご存知の方も多いと思いますが
実際にこのシャツを着てみて、その良さを実感されたことはありますか?

第2次世界大戦で勝利したアメリカは経済的にとても豊かになり、
50年代に入ると、大量生産が本格化し始めます。
その中で、戦前から変わらない伝統的な製法で作り上げるクラフトマン達もいます。
これを代表するのが【GAMBERT CUSTOM SHIRTS】です。
すべての工程を一貫して自社工場で行い、エリ付けやカフスの縫製などは、
いまだにハンドメイドで行っており、他者のマシンメイドとは一線を画す仕上がりです。

特に良いシャツの目やすとされるピッチ(運針)に関すると
今の時代、1インチ(2.54cm)の間に18回程ミシンの針を入れれば良いとされますが
【GAMBERT CUSTOM SHIRTS】は、その1インチの間に22~24回程針を入れています。

【GAMBERT CUSTOM SHIRTS】が、いまだにこの技術が保たられているのは、
50人ほどの従業員という小さな規模でコツコツと伝統的な製法を続けていて、
『いつの時代でも最高のシャツを作りたい』という職人たちの気持ちが、
次世代の人にも伝えられているからだと思います。

その結果、今では有名ブランドも実力を認め
〔THOM BROWNE〕や〔TODD SNYDER〕等も手掛けています。

その最高のシャツメーカーに生地・エリの型などを細かく指定して作ってもらいました。
生地は、何百枚もある中から1枚1枚見て触って確かめ、
エリも数ある中から選び抜いたものです。

他店とは、ひと味もふた味も違う《REATA MODEL》を気に入っていただければ嬉しい限りです。

【GAMBERT CUSTOM SHIRTS】を着たことがある方も、そうでない方も良さを
実感してもらえると思いますので、
ぜひ《REATA MODEL》をお試しください。

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