【MADE&CRAFTED】
REGULAR TEE
COLLAR: RED/WHITE/BLUE
REGULAR TEE
COLLAR: BLUE/YELLOW
ぜひ一度お試しください。
WHAT A COOL T-SHIRTS !!!
Blog
HOW ABOUT THIS T-SHIRTS ?
【WOLVES KILL SHEEP】
アーティスト達の本拠地であるLAのダウンタウンで
クオリティーの良い服を創っています。
布のニッティングから始まり、
仕立て、レーベル、トリムに至るまでLAで行われています。
上質のコットン100% 、薄手で肌触りがよい 70′sスタイルのボディです。
現在アメリカ生産が次々に無くなり始めてる中、
若手がまた”MADE IN U.S.A.”にこだわって立ち上げたブランドです。
〈RAD〉
COLLAR: LIGHT PINK
〈BMO〉
COLLAR: MINT GREEN
COLLAR: WHITE
〈COWBOY PIG〉
COLLAR: BLACK
ぜひ一度お試しください。
GET THE REATA LOOK !!!
COLLABORATION PLAN !!!
GET THE REATA STYLE !!!
【FRANK LEDER】
【BAWA】
【S.E.H KELLY】
今回は、友人２人に協力していただきました。
本当にありがとうございました。
Cut & Camera: 黒崎 隆一郎
Model: 高嶋 啓多
Styling: 馬場 諒太郎
２人が働いているお店も御紹介します。
高嶋さんがオーナーでやられてるパン屋さん
BAKERYタツヤ
住所：〒811-1356
福岡県福岡市南区花畑２丁目45－29
電話:092-408-7760
http://www.facebook.com/BakeryTatsuya
種類が豊富で、食材や作り方にもこだわっていて
ものすごくおいしいです！
ぜひ行ってみてください！！
黒崎君が働いている美容室
住所：〒810-0042
福岡県福岡市中央区赤坂３丁目１-２３
電話：092-711-7121
スタイリストとして日々いろんな人を笑顔にしてくれています。
厳しいテストを突破しているので、
技術はもちろん素晴らしく、行くと満足していただけると思います。
他のスタッフの皆さんも、やさしく面白い方たちばかりなので
ぜひ行ってみてください！！！
JAMP BOOTS
【COVE SHOE】
10”HISTRIC BROWN JAMP BOOTS
世界で通用するプライベートレーベル、
及びブランドレーベルシューズの製造工場として、
RED WINGをはじめ多くの有名メーカーの生産を請け負ってきたブランド。
現在も“MADE IN U.S.A.”にこだわり、
昔ながらの製法を受け継ぐ、熟練した技と技術革新が融合し、
現在では北米最大のファクトリーとなっています。
第二次世界大戦中にアメリカ陸軍の空挺部隊に供給されていたブーツで、
その部隊が輸送機から飛び降りる時に履いていた事からジャンプブーツと呼ばれるようになりました。
木型はARMYの為に開発された〔Garrison Army Munson Last〕を使用しています。
ぜひ一度お試しください。
WHAT A COOL BOOTS !!!
WHICH BELT DO YOU LIKE ?
【Ｍａｒｔｉｎ Ｆａｉｚｅｙ】
３６年のキャリアを持つマーティン・フェイジー氏が
２０１１秋冬よりスタートしたレザーブランドです。
英国ウォチェスター州の工房で数名のスタッフと共に、
オールハンドメイドにて製作をしています。
今回バックルも無垢のブラス・ニッケル・ピューターを使用しています。
今回限定の［CORDOVAN］
[BRIDLE LEATHER]
［ROLLER BUCKLE］
[GLEN LEATHER]
［スタッズベルト］
［BUCKLE］
〈BLACK〉
〈BROWN〉
〈NAVY〉
［ROLLER BUCKLE］
〈DK BROWN〉
ぜひ一度お試しください。
HERITAGE WORK
CLASSIC WORK / 8″ MOC-TOE
Style No. 877
IRISH SETTER
アメリカを代表する靴を挙げるとすれば、
この［#８７７］は間違いなくその筆頭候補のひとつでしょう。
REDWING社の累積販売実績一位であるが、
それ以上に、ワークブーツがアメリカを代表する靴のカテゴリーであるからです。
本来作業着だったジーンズがアメリカファッションには欠かせないアイテムになったのと同じ理由です。
建国２００年で世界をリードする大国になったのは、
国民のハードワークの積み重ねがあるからでしょう。
体一つで海を渡ってきた移民たちが、
ゼロから築いたことを思えば、いかに働いてきたかうかがい知れます。
こうしたワークカルチャーがあるからこそ、
ワークブーツを様々なシーンで愛用してきたのでしょう。
［#８７７］もかつての大統領を始め、国民が誇りを持って履いてきた靴です。
誕生から約６０年たった今でも、自社の米国工場で同じ製法で作り続けています。
ぜひ一度お試しください。
WHAT A COOL BOOTS !!!
