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JAMP BOOTS

【COVE SHOE】

10”HISTRIC BROWN JAMP BOOTS

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世界で通用するプライベートレーベル、

及びブランドレーベルシューズの製造工場として、

RED WINGをはじめ多くの有名メーカーの生産を請け負ってきたブランド。

現在も“MADE IN U.S.A.”にこだわり、

昔ながらの製法を受け継ぐ、熟練した技と技術革新が融合し、

現在では北米最大のファクトリーとなっています。

第二次世界大戦中にアメリカ陸軍の空挺部隊に供給されていたブーツで、

その部隊が輸送機から飛び降りる時に履いていた事からジャンプブーツと呼ばれるようになりました。

木型はARMYの為に開発された〔Garrison Army Munson Last〕を使用しています。

ぜひ一度お試しください。

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WHAT A COOL BOOTS !!!

WHICH BELT DO YOU LIKE ?

【Martin Faizey】

36年のキャリアを持つマーティン・フェイジー氏が

2011秋冬よりスタートしたレザーブランドです。

英国ウォチェスター州の工房で数名のスタッフと共に、

オールハンドメイドにて製作をしています。

今回バックルも無垢のブラス・ニッケル・ピューターを使用しています。

今回限定の[CORDOVAN]

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[BRIDLE LEATHER]

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[ROLLER BUCKLE]

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[GLEN LEATHER]

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[スタッズベルト]

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[BUCKLE]

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〈BLACK〉

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〈BROWN〉

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〈NAVY〉

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[ROLLER BUCKLE]

〈DK BROWN〉

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ぜひ一度お試しください。

HERITAGE WORK

CLASSIC WORK / 8″ MOC-TOE

Style No. 877

IRISH SETTER

アメリカを代表する靴を挙げるとすれば、

この[#877]は間違いなくその筆頭候補のひとつでしょう。

REDWING社の累積販売実績一位であるが、

それ以上に、ワークブーツがアメリカを代表する靴のカテゴリーであるからです。

本来作業着だったジーンズがアメリカファッションには欠かせないアイテムになったのと同じ理由です。

建国200年で世界をリードする大国になったのは、

国民のハードワークの積み重ねがあるからでしょう。

体一つで海を渡ってきた移民たちが、

ゼロから築いたことを思えば、いかに働いてきたかうかがい知れます。

こうしたワークカルチャーがあるからこそ、

ワークブーツを様々なシーンで愛用してきたのでしょう。

[#877]もかつての大統領を始め、国民が誇りを持って履いてきた靴です。

誕生から約60年たった今でも、自社の米国工場で同じ製法で作り続けています。

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ぜひ一度お試しください。

WHAT A COOL BOOTS !!!

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本日の店長スタイル

GET THE REATA STYLE !!!

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春夏物がいろいろと入荷しております。

サイズが無くなる前にぜひお越しください!!

皆様の御来店お待ちしております

LET’S GO TO REATA !!!