GET THE REATA LOOK !!!
【Levi’s Vintage Clothing】
LONGHORN SHIRT
オススメの商品です。
気になる方はお早めにお越しください。
全世界を対象に、プレミアブランドのデザイン・マーケティング・セールス・リテールを担う
「Levi Strauss&Co」の新事業として設立されました。
土地を切り拓きアメリカを創り上げた威厳と、
情熱に溢れた実直なアメリカ労働者の心と精神を表し、戦争や紛争の暗黒時代、
それに続くフリーラブの時代の中で、炭鉱夫は音楽家になり、作家は農業へ職を転じて、
強い信念を持ちながら生き抜いてきた人々の背景を表現しています。
2010年春より、Levi’s Vintage Clothingはグローバルプロダクトとして始動し、
原点と人生を記録し、彼らの精神である「authenticity(忠実性)」を表現することに努め、
カリフォルニアのゴールドラッシュから始まり、世界大恐慌、
第二次世界大戦時に実存した501シリーズを始めとしたデニムを忠実に再現した
今回は、
プルオーバータイプです。
トップボタンしか付いていませんので、
ボタンを外して着てもらうとスキッパーシャツのようになります。
色目も今からの季節に活躍してくれると思います。
是非店頭でお試しください。
2007年、ニューヨークのデザイナーMelissa Dizonによってスタートしました。
彼女のコレクションは彼女の母国であるフィリピンでできるコットン、ウール、シルク、マニラ麻、
ココナッツなどの自然の素材と自然の顔料の使用、
そして努力をおしまない手作業で出来ています。
また彼女は母国のアーティストとのコラボレーションを積極的にして、
「新しい伝統」を作り出すことによって彼等の海外進出をもバックアップしています。
「物造り」は常に、自然、大地とのハーモニーによって生まれ、
『環境を破壊しない快適なモノ』を目指しています。
是非店頭でお試しください。
1933年、ニュージャージー州ニューアーク創業
雑誌などでも取り上げられてきているのでご存知の方も多いと思いますが
実際にこのシャツを着てみて、その良さを実感されたことはありますか?
第2次世界大戦で勝利したアメリカは経済的にとても豊かになり、
50年代に入ると、大量生産が本格化し始めます。
その中で、戦前から変わらない伝統的な製法で作り上げるクラフトマン達もいます。
これを代表するのがこのブランドです。
すべての工程を一貫して自社工場で行い、エリ付けやカフスの縫製などは、
いまだにハンドメイドで行っており、他者のマシンメイドとは一線を画す仕上がりです。
特に良いシャツの目やすとされるピッチ(運針)に関すると
今の時代、1インチ(2.54cm)の間に18回程ミシンの針を入れれば良いとされてます。
その間に22~24回程針を入れる技術を持っている縫子さんが揃っています。
いまだにこの技術が保たられているのは、
50人ほどの従業員という小さな規模でコツコツと伝統的な製法を続けていて、
『いつの時代でも最高のシャツを作りたい』という職人たちの気持ちが、
次世代の人にも伝えられているからだと思います。
その結果、今では有名ブランドも実力を認め
〔THOM BROWNE〕や〔TODD SNYDER〕等も手掛けています。
そのアメリカ最高のシャツメーカーに生地・エリの型などを細かく指定して作ってもらいました。
何千枚もある中から1枚1枚見て触って確かめ、
エリも数ある中から選び抜いたものです。
とても希少なブランドです。
この機会にいかがでしょうか?
・LONG BUTTON DOWN SHIRTS
・ROUND BUTTON DOWN SHIRTS
オレゴン州ポートランド生まれのBobby Bonaparte。
幼少のころからファッションに目覚め、
10代で一つ目のファッションブランドを立ち上げました。
20代にこのブランドを設立。
オーガニックファブリックや、エコロジーダイ(染色)ファブリックなど厳選した素材を使い、
ロサンゼルスでカットと縫製を行います。
自然環境や人体への影響、
”MADE IN U.S.A.”を意識したものづくりはサスティナブルな考え方から生まれています。
ユニセックスなデザインですので、
サイズの選び方で女性も男性も楽しめるのが魅力だと思います。
・POLO SHIRT
《BLACK INDIGO》
是非店頭でお試しください。