GET THE REATA LOOK !!!
【GOKEY】
”UP LAND BOOTS”
この履き心地は、履いたことがある方にしかわかりません。
ぜひ一度お試しください。
WHAT A WANDERFUL BOOTS !!!
【GOKEY】
『GOKEY』の靴の作り方は非常に素晴らしく、
1856年に創業を開始以来、長くにわたり培われました技術と品質に一切の妥協はなく、
“靴の芸術”と呼ばれています。
現在、近代技術の発展と共に機械化が進み、世の中では大量生産が主流のなか、
一足一足丹念に職人達の手により作り出されています。
耐久性のあるレザーを使用し、
継ぎ目の革からの突き切り部分の穴から水が染み込まないように、
ワックスを付けた糸で縫い付けています。
丹精に作り込まれましたその一足は、履けば履くほぼ馴染んでいき
永く愛用していただけると思います。
また、『GOKEY』は最古となるメールオーダーシステム(カタログ通販)を導入した
カスタムブーツブランドとしても有名です。
ぜひ一度お試しください。
WHAT A COOL BOOTS!!!
【COVE SHOE】
10”HISTRIC BROWN JAMP BOOTS
世界で通用するプライベートレーベル、
及びブランドレーベルシューズの製造工場として、
RED WINGをはじめ多くの有名メーカーの生産を請け負ってきたブランド。
現在も“MADE IN U.S.A.”にこだわり、
昔ながらの製法を受け継ぐ、熟練した技と技術革新が融合し、
現在では北米最大のファクトリーとなっています。
CLASSIC WORK / 8″ MOC-TOE
Style No. 877
IRISH SETTER
アメリカを代表する靴を挙げるとすれば、
この[#877]は間違いなくその筆頭候補のひとつでしょう。
REDWING社の累積販売実績一位であるが、
それ以上に、ワークブーツがアメリカを代表する靴のカテゴリーであるからです。
本来作業着だったジーンズがアメリカファッションには欠かせないアイテムになったのと同じ理由です。
建国200年で世界をリードする大国になったのは、
国民のハードワークの積み重ねがあるからでしょう。
体一つで海を渡ってきた移民たちが、
ゼロから築いたことを思えば、いかに働いてきたかうかがい知れます。
こうしたワークカルチャーがあるからこそ、
ワークブーツを様々なシーンで愛用してきたのでしょう。
[#877]もかつての大統領を始め、国民が誇りを持って履いてきた靴です。
誕生から約60年たった今でも、自社の米国工場で同じ製法で作り続けています。
ぜひ一度お試しください。
WHAT A COOL BOOTS !!!