Category Archives: JACKET

NEW BRAND !!!

NEW BRAND !!!

【ATELIER BEAUREPAIRE】

パリ、北マレのrue Beaurepaire通りを拠点に

トータルウェアを発信するブランド。

特徴的なバティック素材と、

強さがあり発色の良いイタリアンキャンバス地の

二素材のみで展開されるコレクション。

着やすさと強さを兼ね備えており、

普段着としてはもちろんリアルスケーターからも支持を受けています。

オランダを拠点に大手デニムブランド出身にて経験を積んだ

オーナー自身がスタイリッシュなパターンワークをベースに

抜群なシルエットで拘った服作りを追求しています。

素材はシーズン毎にピックアップされており、

テーマカラーのイタリアンキャンバスと

様々な柄のバティックが 新鮮な楽しみを与えてくれます。

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すごくかっこいいですよ!

是非店頭でお試しください。

GET THE REATA LOOK !!!

GET THE REATA LOOK !!!

 【FRANK LEDER】

・ARCHIVE EDITION JACKET + JERSEY SLEEVES・

Break that Vicious Circle A/W 2005/2006

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Sサイズ一着だけあります。

サイズが合う方いかがでしょうか?

是非店頭でお試しください。

SO COOOOL !!!

SO COOOOL !!!

【SILENCE】

Cenci familyは、イタリアとヨーロッパの経済ブーム期であった

1980年代にレザー加工を開始しました。

他企業のプロトタイプの製作、縫製を行うために自信の敷地内で作業を開始し、

必要な経験を積んだのちに自信のコレクションを製作することを決断しました。

当初、生産の大部分はイタリア市場に向けられていましたが、

時間の経過とともに他国においても拡大が始まりました。

約15年前に2人の娘が家族経営に参入し、

彼らの貢献と拡大の意欲により、

またスタイルや素材、アクセサリーの継続的なリサーチにより、

新しいラインとともに世界的な市場に参入しました。

完全なるイタリア生産 :

素材とアクセサリーは特別なイタリアの仕入先であり、

共に協力し生産に携わる人々はCR社の地域であるエンポリで選ばれました。

生産の各段階においてより良いコントロールすることが可能になっています。

素材については、

リサーチのため重要な見本市場へ出向きますが、

基本的にはCRのスタイリングに合った

ニーズを満たす製品を考えることが可能な、

仕入先の会社へも直接訪れます。

CR社は、衣料品のリサーチと生産において35年以上の経験を誇り、

その強みは真のトスカーナの職人技による製品であること。

工場ではなく家族経営の企業なので、働く人々のほとんどは、

プロフェッショナルなキャリアをスタートした人々であり、

日々仕事に対して情熱を持って取り組んでいます。

これにより、リオーダーに対する柔軟性やカスタマイズ製品の可能性、

デリバリー、出荷、サービスの正確さが保証されます。

・GIACCA・

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是非店頭でお試しください。

SO COOL !!!

SO COOL !!!

【Schott】

アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によって

1913年、ニューヨークでにスタート。

当初はレインコートを作る工場だったが、

1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット

「Perfecto」シリーズを発売開始。

ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、

その後のライダース史に大きな影響を与えました。

そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された、

星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“。

映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」』で、

マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルです。

その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、

多くのロックミュージシャンに支持され、

時代を超えた永遠の定番として今なお多くの人々を魅了しています。

最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、

常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れていない。

ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。 

“Made in America”にこだわる信頼の物づくり

2005年、長年慣れ親しんだニュージャージー州のロウアーイーストから、

ニューヨークの玄関口であるニューアーク国際空港の近くにファクトリーを移した。

ファクトリーでは80余名の職人がレザーに魂を注ぎ込み、

裁断や縫製などのエキスパートたちが黙々と着実に、

流れるようなリズムで自らのパートを全うしていく。

1913年、ブラザースによってつくられ、

稀代のファクトリーとして成長を遂げた今日に至るまで、

そのリズムとスピリッツは何ひとつ変わらない。

60年代にはじまった大量生産という時代の波、

コンピューター化されたファクトリー、

自国生産を諦めてアジアに生産地を移したいくつものアメリカブランドをみれば、

まさに驚くべきことである。

ファクトリーには親子三代にわたって働いている者もいる。

父から子へ、孫へ。

貫くゆるぎないスピリッツは、

こうした職人とスタッフたちが受け継いでいく。

RIDERS JACKET

・ SHEEP SKIN LEATHER ・

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是非店頭でお試しください。