1971年にBrianとRose Cubittの夫婦によって設立されたアイルランドのクラフト メーカー。
アイルランドの伝統や地を活かしたハンドクラフトを大切にしているメーカーです。
現在では2人の娘たちRachelとEmmaが引継ぎそのこだわり守りながら、
アイリッシュ・レース、マーマレードから海草スキンケア製品など
幅広いユニークな製品を世界各国に紹介しています。
〈CONNEMARA SOCKS〉
PURE NEW WOOLを使用。
〈RED〉 〈WINE〉
〔PURPLE〕 〔OLIVE〕
《GREY》 《CREAM》
1971年にBrianとRose Cubittの夫婦によって設立されたアイルランドのクラフト メーカー。
アイルランドの伝統や地を活かしたハンドクラフトを大切にしているメーカーです。
現在では2人の娘たちRachelとEmmaが引継ぎそのこだわり守りながら、
アイリッシュ・レース、マーマレードから海草スキンケア製品など
幅広いユニークな製品を世界各国に紹介しています。
シェットランド諸島のひとつ、フェア島は他の島と同じくウールニットが伝統工芸。
その100を超える伝統的な柄に、
新しいデザインを組み込んでできた鮮やかなカラフルソックスです。
〔PINK〕 〔PURPLE〕
〔CREAM〕 〔OLIVE〕
〔MUSTARD〕 〔YELLOW〕
〔LT.PINK〕 〔COBALT〕
スニーカーやブーツ類に合わせたらかっこいいですよ!
少量入荷ですので、気になる方はお早めにお越しください。
よろしくお願いします。
世界で最もクオリティの高い老舗ニットウェアメーカーが集まることで名高い
スコットランドのニットブランドです。
ホーイックで1800年代後半にカシミア、Lamora、キャメルヘアなどの
上質な天然繊維で編まれるウールを使用したニット製品を生産するブランドとして創業。
現在でも創業当時から受け継がれる”ニットをピートウォーター（軟水）で洗い
独特の柔らかさに仕上げる伝統の技術”を習得した熟練の職人の手によって、
ヴィンテージ・デザインで最高のクオリティを持つニット製品を生産し続けています。
特に”Lamora糸”の驚くほど滑らかで、柔らかく、
贅沢な肌触りの高品質なウールを使用したニット製品は、
世界中の有名セレクトショップなどで取り扱われ、
最高品質のニットブランドとして広く認知されています。
〈LAMORA〉とは・・・
オーストラリア産のメリノ・エキストラファイン・ウールと、
厳選したアンゴラの混紡から生まれた優れたウールです。
その繊維はカシミアよりも薄い事から、
素材の品質管理も厳重に行われているメーカーとしても知られています。
そうした取り組みにより、非常にソフトで着心地満点のニット 製品が生産されています。
是非一度店頭でお試しください。
ニューヨーク東部、モホーク川沿岸に位置する人口60000人程の小さな都市、
`Schenectady`にファクトリーを構える。
グローブ、ニットキャップ、レッグウォーマー等、ニット製品を専門に扱っています。
1946年ニューヨークで創業
いまだにアメリカ製であることを守り続け、ハンドメイドにこだわり、
温かみがあり実用性・ファッション性に優れた製品を生産するブランドです。
素材も上質で素朴な暖かみの感じられるラグウールを使用。
手首部分をおおってくれるリブは、長めに設計。
冬場の風の侵入を防ぎ、非常に暖かく手首を保護してくれる嬉しいディテールです。
是非一度店頭でお試しください。
少量入荷ですので、気になる方はお早めにお越しください。
Lady’s
マーブルボーダーソックス
リズムブロックソックス
Men’s
ナナメソックス
マーブルボーダーソックス
数に限りがございますので、
気になる方はお早めにお越しください。
よろしくお願いします。
創業者のジェームス・チャーチルはワシントン州・セントラリアの町を
馬にリヤカーを引かせて金物や陶器を売って歩く行商人でした。
1890年代初期のセントラリアは、どん底の時代であり苦難の日々が続く毎日。
行商するうちに地元インディアンと知り合ったジェームスは
動物の皮と陶器を物々交換するようになり、
こうして手に入れた皮を地元のなめし職人のところへ持ち込み、
出来上がった革でグローブを造り始めたのがチャーチル社の始まりです。
1897年に行商を辞め、セントラリアにグローブ専門店を開業し、
1932年に息子のナイル・チャーチルが父の意志を受け継ぎ、
その後ナイルの息子であり現社長のマイクが継承して現在に至っています。
身に付ける物としては人類史上、最も古い歴史を持つ皮とうい素材。
アメリカン・グローブ業界のほとんどが中国生産にシフトしている中、
チャーチル社はとても貴重な”MADE IN U.S.A”のファミリービジネスを守り続けています。
是非一度お試しください。
