About: reata

Recent Posts by reata

GET THE REATA LOOK !!!

GET THE REATA LOOK !!!

【MADE & CRAFTED】

140年前リーバイ・ストラウスはブルージーンズを発明し、
後にブルージーンズはアメリカだけでなく、
世界中に影響を与える洋服になりました。

Levi’sの歴史的な伝説を基にデザインされ、
現代の革新的な高品質素材と縫製技術を取り入れたモダンラインになります。

アメリカの歴史ではなく、
今のアメリカをコンセプトにした近未来のクラシックアイテムであり、 次の140年を担っています。

DSC03617

DSC03620    DSC03622 DSC03619     DSC03621

〈Drill Shorts〉

アイスウォッシュのデニムショーツ。

右フロントにコインポケットを備えるスラックスの作りで、

イタリア製ツイルファブリックをインディゴで染色したのち、ウォッシュ加工を施したもの。

独特のしなやかな風合いです。

是非店頭でお試しください。

GET THE REATA STYLE !!!

GET THE REATA STYLE !!!

DSC03585

Jacket : EAIRTH

Pants : Ben Davis

DSC03580

Cap : James Lock

Shirts : Majestic

Pants : Vintage

Shoes : Russell Moccasin

DSC03601

Jacket : EAIRTH

Shirts : EAIRTH

Pants : Ben Davi’s

DSC03610

Shirts : Frank Leder

Pants : Ben Davi’s

GET THE REATA LOOK !!!

【BALLERI】

DSC03608

MADE IN ITALY

ロベルト・バッレリはフェラーラ生まれました。

18才の時に土地測量技師学校に通うかたわら、革の仕事に興味を持ち始めました。

彼の母親が第一次世界大戦後、Calzaturificio Zenithというイタリアのハンドメイドモカシンで

最も有名なシューファクトリーの1つで働いていたことにも起因します。

学校の仲間であったダニエルと一緒に、ベルトとバッグを友人のため、

また旧市街にある数件のお店の為に作り始めました。

何年か仕事を続けた後、数年のブランクを経て、

革への情熱を再燃させ1973年一人で小さな工房を開き、革の仕事を再開することを決意します。

現在彼の工房は幾分大きくはなりましたが、それほど拡張はしていません。

ハンドメイドの雰囲気や商品の品質、

そしてサポートしてくれる人々との関係を保ち続けるためには大き過ぎない方が良いという

彼の考え方からです。

ネイティブ感やイタリアンカントリーテイストを得意とする革小物は、

あらゆるアイデアを自由に表現し、

ハンドメイド感を無くすことなく一本一本丁寧に仕上げています。

DSC03607

DSC03603   DSC03606

是非お試しください。

 

GET THE REATA LOOK !!!

”Treasure Island 39”

1939年、サンフランシスコが主催する国際展示会がTreasure Islandで行われました。

人工的に造られた島であり、サンフランシスコとオークランドの真ん中に位置します。

リーバイス社もホームタウンのイベントということで、

当時は近未来的であった電動機械のロデオを作り参加しました。

実際にロデオスターの特徴を捉えた木製の人形を31体作り、

カスタムメイドのウェストオーバーオールや、ロデオシャツや、ハットを着用していたのも見所でした。

今回ご紹介するアイテムは、その時にロデオスターの人形が着用していたLevi’sのウエスタンウェアに着眼し、アーカイブされたものです。

【Levi’s Vintage Clothing】

DSC03599

DSC03597   DSC03600

DSC03598

少し前に入荷しましたので、SizeがXSとXLのみございます。

合われる方は、是非店頭でお試しください。

GET THE REATA LOOK !!!

【GAMBERT CUSTOM SHIRTS】

1933年、ニュージャージー州ニューアーク創業

第2次世界大戦で勝利したアメリカは経済的にとても豊かになり、
50年代に入ると、大量生産が本格化し始めます。

その中で、戦前から変わらない伝統的な製法で作り上げています。

すべての工程を一貫して自社工場で行い、エリ付けやカフスの縫製などは、
いまだにハンドメイドで行っております。

他者のマシンメイドとは一線を画す仕上がりです。

特に良いシャツの目やすとされるピッチ(運針)に関すると
今の時代、1インチ(2.54cm)の間に18回程ミシンの針を入れれば良いとされますが、
その間に22~24回程針を入れています。

いまだにこの技術が保たられているのは、
50人ほどの従業員という小さな規模でコツコツと伝統的な製法を続けていて、
『いつの時代でも最高のシャツを作りたい』という職人たちの気持ちが、
次世代の人にも伝えられているからだと思います。

その結果、今では有名ブランドも実力を認め
〔THOM BROWNE〕や〔TODD SNYDER〕等も手掛けています。

DSC03592

DSC03594  DSC03595

DSC03593

DSC03596   DSC03591

是非お試しください。

Recent Comments by reata

    No comments by reata yet.